いざという時に困らないために!リサイクル法の基本と適切な家電処分の方法

家電とも深い関係の「リサイクル法」基礎知識

家電リサイクル法の対象品目

皆さんが生活していく中で出ているごみは、全てその分別方法や回収・処分方法などが各自治体で決められています。
これは、現在の法律によるリサイクル法に則ってごみの分別や収集方法などが定められているためです。

一番身近な例で挙げると、ペットボトルや缶、段ボールなどのごみを分別するルールは容器包装リサイクル法というものに基づいて処分されています。
家庭から出るごみのおよそ6割がこの容器包装廃棄物にあたり、ガラスビンやペットボトル、紙パック、スチール缶など、生活していく中でよく出てくるごみになります。

それでは、家電の買い替え時や引っ越しの時などに家庭からでる大型の電化製品の処分はどのように行うかご存知でしょうか?
20年ほど前までは大型家電製品はタンスなどの家具と一緒に粗大ごみとして自治体が回収してくれていましたが、現在の「特定家庭用機器再商品化法」という法律が定められてから、大型電化製品は粗大ごみとして引き取ってもらうことができなくなりました。
これは大型家電製品を自治体が回収するも、処分が困難であったため、家電の多くが埋め立てられている状況にあり、土地の減少や資源の有効利用の観点からこのような制度が生まれました。
この法律で対象となっている家電は、エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫の4品目が対象となっており、消費者だけでなく小売業者や製造メーカーにも義務が定められています。

普段は大型家電製品の処分の仕方についてあまり意識しないため、引っ越しや家電の買換えによっていざ処分が必要となったとき、具体的な処分の方法が分からないという方も多いでしょう。
本サイトではこのような時、家庭の大型家電の処分に困らないための家電リサイクル法の基本的な知識と具体的な処分方法についてご紹介していきます。

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